【実体験】転職エージェントに嘘俺が全部バラす。二度と失敗しないための防衛策
「年収100万円アップ確実ですよ」
「この求人、今日中に決めないと他の人に取られますから」
「残業?ないない。月10時間くらいですね」
転職エージェントのこういう甘い言葉、お前は信じるか?
俺は信じた。そして、見事に騙された。
入社してみたら、年収は前職とほぼ変わらず。残業は月60時間超え。「聞いてねーよ!」って条件のオンパレード。気づいた時にはもう遅くて、試用期間の3ヶ月で退職を決意するしかなかった。
あの時失ったもの?半年という時間、転職活動にかけた金、そして何よりキャリアの選択肢だ。
この記事では、俺と同じ失敗をしてほしくないっていう思いから、実際に俺が経験した「転職エージェントの嘘」の全てを包み隠さずぶっちゃける。
お前が今、転職エージェントの言葉を100%信じてるなら、この記事は絶対に最後まで読んでくれ。
転職エージェントは味方のフリをした「営業マン」だ。彼らの言葉を鵜呑みにした瞬間、お前のキャリアは彼らの利益のために使われる。
さあ、一緒に「騙されない転職活動」を始めようぜ。
【告白】俺が転職エージェントに騙されて失った3つのもの

「年収100万円アップ確実」の言葉を信じた結果…
31歳の秋、俺は初めて転職エージェントに登録した。
当時の年収は480万円。営業職として5年働いてたけど、将来性に不安を感じてた。
初回面談で担当者は言った。
「あなたの経歴なら、年収580万円は確実です。交渉次第では600万円も狙えますよ」
その言葉を聞いた瞬間、心が躍った。年収100万円アップ。生活が変わる。将来が変わる。
でもな、実際に届いた内定通知書に書かれてた金額は「年俸490万円」。前職からわずか10万円アップ。しかも月給制から年俸制に変わったことで、実質的にはボーナスカット。手取りは前職より減る計算だった。
「交渉してもらえないっスか?」って担当者に連絡したら、「企業側は490万円が上限だと。でも、入社後の昇給が期待できるので、1年後には確実に600万円いきますよ」
また「確実」って言葉。でも、もう信じることはできなかった。
入社3ヶ月で発覚した「聞いてない条件」の数々
それでも、俺はその内定を受けた。担当者がこう言ったからだ。
「残業はほとんどありません。月10時間程度です」
「チームワークが良くて、働きやすい環境です」
「研修制度が充実してるので安心です」
入社して1週間。残業は毎日2〜3時間。月60時間は確実に超えてた。
入社して1ヶ月。「研修制度」と聞いてたのは、先輩社員が忙しい合間に教えてくれる程度のOJT。「見て覚えろ」スタイルだった。
入社して3ヶ月。同じ部署の先輩が退職した。聞けば、「この半年で3人目」だと。
| エージェントの説明 | 実際の状況 | ギャップ |
|---|---|---|
| 年収580万円確実 | 年俸490万円(実質減収) | -90万円 |
| 残業月10時間程度 | 残業月60時間超え | +50時間 |
| 充実した研修制度 | OJTのみ、マニュアルなし | 放置状態 |
全てが嘘だったんだ。
実際に失ったもの:時間・金・キャリアの選択肢
結局、俺は試用期間の3ヶ月で退職を決意した。
失ったもの①:半年という時間
転職活動に3ヶ月、試用期間で3ヶ月。合計半年。30代のキャリアにおいて、この半年は取り返しがつかない。同期は着実にキャリアを積んでる中、俺はスタート地点に戻っただけ。
失ったもの②:約90万円の機会損失
転職活動の交通費・スーツ代、引っ越し費用、空白期間の収入ゼロ、試用期間中の低賃金…合計約90万円の損失。精神的ストレスを金額に換算したら、もっと大きい。
失ったもの③:キャリアの選択肢
これが一番痛かった。短期退職の経歴がついたことで、次の転職活動では「またすぐ辞めるんじゃないか」って何度も聞かれた。選べる企業の幅が明らかに狭まった。
だから、お前には同じ失敗をしてほしくないんだ。
【警告】お前も騙される!転職エージェントが嘘をつく5つの裏事情

①成果報酬30〜35%:お前を急かす本当の理由
転職エージェントは、お前が入社した時点で企業から「年収の30〜35%」を成果報酬として受け取る。
年収500万円で入社すれば、エージェントには150〜175万円が入る。一人の転職成功で、軽自動車1台分の報酬。
だから、彼らはお前に「早く決めてほしい」んだよ。
「この求人、他にも応募者がいるので急いでください」って言葉は、成果報酬を早く確定させたいっていう彼らの都合だ。
②月間ノルマ:「今月中に決めて」の真実
転職エージェントには「月間○件の転職成功」っていうノルマがある。
特に月末・四半期末・年度末は要注意。彼らは数字を達成するために、お前を「その月の数字」として使おうとする。
③企業との癒着:ブラック企業でも紹介する構造
その企業がエージェントの「お得意様」だから条件が悪くても紹介する。
俺が入社した企業も、後で調べたら「このエージェントから年間20名以上採用」っていう情報が出てきた。完全に癒着してたんだ。
④新人担当者の無知:「知らない」を「知ってる風」に言う危険
新人担当者は、自分の無知を認めると評価が下がるから、知らないことでも自信満々に語る。これが一番危険なんだ。
⑤クレーム対策:都合の悪い情報は入社後に発覚する仕組み
「入社後3ヶ月以内に退職した場合、報酬を返金する」っていう契約がある。だから、3ヶ月は何とか辞めさせないように、問題を隠すんだ。
【実録】俺が実際に言われた「嘘」全7パターン

嘘①「他に3名応募してるので急いで」→実際は誰もいなかった
面接で人事に聞いたら、「今回の募集、応募者はあなたが初めてです」って言われた。完全な嘘。
嘘②「年収650万円は確実」→オファーは490万円だった
- 初回面談で言われた年収:580〜600万円
- 実際のオファー:490万円
150万円以上の乖離。
嘘③「残業は月10時間」→実態は月60時間超え
入社してみたら毎日終電。後で同僚に聞いたら、「残業代出ないから、みんな記録は10時間以内にしてる」と。
嘘④「未経験OK、手厚い研修あり」→実際は放置
俺と同時期に入社した同期は、いきなり実務に放り込まれて「見て覚えろ」スタイル。彼は2ヶ月で退職した。
嘘⑤「離職率5%の優良企業」→口コミでは「3ヶ月で半数退職」
OpenWorkで調べたら、「試用期間中の退職者は統計に含まれていない」っていう口コミを発見。数字のトリックだ。
嘘⑥「年収交渉は俺に任せて」→交渉すらしてなかった
「企業との関係もあるので、あまり強く言えないんです」と。結局、交渉なんてしてなかったんだ。
嘘⑦「ホワイト企業として有名」→実際は労基署の指導歴あり
入社後、ネットで検索したら、2年前に労働基準監督署から是正勧告を受けてたっていう記事を発見。
【実践済み】嘘を見抜く7つのチェックポイント

①「なぜこの求人を俺に?」って聞いて3秒以上黙ったらアウト
信頼できるエージェントなら即答できる。「なんとなく」が出たら、即アウト。
②口コミサイト3つで情報照合→矛盾があれば問い詰める
- OpenWork(旧Vorkers)
- 転職会議
- エンライトハウス
エージェントの説明と口コミが違ったら、必ず問い詰める。
③同じ求人を別エージェントで確認→情報が違えば両方アウト
同じ求人でも、エージェントによって説明が全然違う。情報を比較して、矛盾があればその求人は応募しない。
④LINEやメールの履歴を全部保存
- 重要な話は全部メールかLINEで確認
- 全部のやり取りをスクリーンショットで保存
これをやっとけば、後で「言った言わない」のトラブルを防げる。
⑤企業の採用ページと照合→1つでも違えば要注意
エージェントの求人票と企業の公式採用ページを必ず比較する。
⑥「他の候補者の内定条件は?」って聞く→答えられなければ嘘確定
この質問で答えられなければ、「他にも応募者がいる」っていう話自体が嘘の可能性が高い。
⑦違和感を感じたら即担当変更→遠慮は禁物
違和感は「警告サイン」だ。無視しちゃいけねえ。遠慮する必要は一切ねえ。
【注意】こんな転職エージェント・担当者は今すぐ切れ!

危険サイン①:初回面談で求人をゴリ押ししてくる
お前の話を聞かずにいきなり求人を出してくる。完全にアウト。
危険サイン②:「今日中に」「今週中に」って急かす
頻繁に「急いで」「早く」「今すぐ」って言ってくるのは彼ら自身の都合だ。
危険サイン③:企業のデメリットを一切説明しない
メリットしか言わねえエージェントは、信用しちゃいけねえ。
【二度と騙されねえ】俺が実践してる3つの鉄則

鉄則①:エージェントは「営業マン」だって割り切る
転職エージェントは、お前の味方じゃねえ。企業に人材を売る「営業マン」だ。
- 「あなたにぴったり」→「売りたい求人」
- 「この企業はおすすめ」→「報酬が高い企業」
- 「今決めないと損」→「今月のノルマがピンチ」
鉄則②:全ての情報を疑って、自分で裏を取る
エージェントから聞いた情報は、必ず自分で裏を取る。口コミサイト、企業の採用ページ、会社四季報、全部確認する。
鉄則③:違和感は「警告サイン」って捉える
違和感はお前の直感が発する「警告サイン」だ。無視しちゃいけねえ。
よくある質問(FAQ)
Q1:転職エージェントは全員嘘つき?
A:全員じゃねえが、成果報酬制度やノルマで「嘘をつきやすい環境」にあるのは事実だ。
Q2:騙されたって気づいたらどうすれば?
A:やり取りの記録を全部保存して、担当者変更を申し出る。すでに入社してたら、試用期間中の早期退職も検討すべきだ。
Q3:複数のエージェントに登録した方がいい?
A:絶対に。最低でも2〜3社に登録して、情報を比較しながら進めるのが安全だ。
Q4:「今日中に決めろ」って言われたら?
A:99%嘘だ。企業の公式サイトを確認して、他のエージェントにも同じ求人があるか調べる。
【最後に】この記事を読んだお前へ
俺がこの記事を書いたのは、お前に同じ失敗をしてほしくねえから。
転職は、人生を変えるチャンスだ。でも、エージェントの嘘に騙されたら、そのチャンスは地獄に変わる。
だから、頼むから、
- エージェントの言葉を鵜呑みにしねえでくれ
- 違和感を感じたら、勇気を持って立ち止まってくれ
- 自分のキャリアは、自分で守ってくれ
お前の転職が、本当の意味で「成功」することを、心から願ってる。
お前なら、絶対に良い転職ができる。応援してるぜ。


